約 72,529 件
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1808.html
対戦カード:幽香、魅魔、神綺Vs紫、神奈子、幽々子 ファイト内容:あっちむいてほい 映姫「ついにこのスレのラストジャッジになってしまいました。ジャッジ担当の四季映姫です」 文「まったくですねぇ・・・。司会を務める清く正しくジャンケンは負けたことがない射命丸です」 映姫「次のスレでもファイトはできる。今回は割り切ってこのジャッジを進めることとしましょう」 文「ファイトの内容・・・、「あっちむいてほい」ですね。せめて最後だからもっと華々しいファイトが良かったのですけど・・・」 映姫「もう既に決まってしまったことは後から変える事は出来ない。さて、そろそろ入場してもらいましょう」 文「風見幽香、魅魔、神綺の御三方と八雲紫、八坂神奈子、西行寺幽々子の3人ですね。ではどうぞ!」 幽香「最後ということで旧作界から代表の3人が来たわ」 魅魔「魔理沙がいればよかったんだがな」 神綺「アリスちゃんはどこ~?」 紫「なんか惜しいメンツよね」 神奈子「藍か永琳が入れば「苗字が八から始まる3人衆」で出れたのに」 幽々子「まぁまぁ、決まったことはしょうがないじゃない」 文「競技の説明です。今回は『あっちむいてほい』で戦っていただきます」 幽香「舐めてるのかしら?」 映姫「抑えて抑えて。3回行い、2本先取したチームの勝ちですので心気楽に戦ってくださいな」 そんなこんなでじゃんけんの順番が決まり(1番手:魅魔Vs幽々子。2番手:神綺Vs神奈子。3番手:幽香Vs紫)、ファイト開始と相成った 文「では1番手両者、前へ!」 魅魔と幽々子が前に出る 魅魔「まさかアンタと戦う事になるなんてね」 幽々子「あの時(ラーメン作り)は私のおかげで勝てたも同然よね?」 魅魔「今決着をつけてやるよ!」 魅魔・幽々子「最初はグー!」 魅魔・幽々子「じゃん・けん・ほい!」(魅魔:グー、幽々子:パー) 幽々子「あっちむいてほ~い!」 魅魔「おおっと!?」(幽々子:下、魅魔:下) 文「あっさりと幽々子選手が勝ちを手にした!」 魅魔「まさか一発でやられるなんてねぇ」 幽々子「あなたのクセは見切っていたわ。最初に必ずグーを出すこと、下を向きやすいことをね」 文「続いて2番手両者、前へ!」 両チームの2番手は神綺と神奈子。魔界神と祭り神である 神綺「アリスちゃんがいなくてもやる時はやるわよ?」 神奈子「魔界の神だろうが私にかなうものか!」 そう意気込んだはいいものの、あっさりと一発負けを喫する神奈子。いわゆる「夜郎自大」である 神綺「本気になった私は誰にも負けないわ」 神奈子「自分の力を見くびっていたようだよ・・・。神社に帰るとするか」 文「1対1の五分五分になったところで3番手、前へ!」 これで勝負が決まる3番手、幽香と紫。「自称」幻想郷最強の妖怪と幻想郷最強の妖怪の直接対決である 幽香「今日ここでどっちが最強か白黒つけようじゃない」 紫「白黒つけるも何も私が最強の妖怪だということをお忘れになって?一介の花の妖怪がつけ上がるんじゃないわ」 幽香「・・・そこまで言われたら勝つしかなくなるじゃないの」 文「あややややや。ここでの喧嘩はおやめください、あくまで決着を付けるのは「あっちむいてほい」なんですから」 紫「まぁいいわ。さっさと終わらせましょう」 幽香「望むところ!」 ―15分後― 文「あいこの嵐が続いてまともにあっちむいてほいができてませんね」 幽香・紫「最初はグー!」 幽香・紫「じゃん・けん・ほぉい!」(幽香:チョキ、紫:グー) 紫「あっちむいて~ほい」 幽香「くっ!?」(紫:右、幽香:右) 映姫「決着ですね。この勝負、紫・神奈子・幽々子の勝利です!!」 紫「これで私が最強だという事が理解できたかしら?花の妖怪さん」 幽香「元祖「マスタースパーク」!」 紫「スキマ送り~」 幽々子「もう終わりかしら~?」 映姫「それでは、ラストジャッジを閉幕いたします!」 文「ありがとうございました~!」 結果:紫が普通に勝ちを決め、2勝1敗で紫、神奈子、幽々子チームの勝利 魅魔「魔理沙に会って帰るとするか」 神綺「私もアリスちゃんに会ってから帰ることにする~」 紫「霊夢に会ってから帰ろうかしら」
https://w.atwiki.jp/jyukenkun/pages/32.html
充実の設備を誇る文武両道の伝統校(^o^)/ 東京都立駒場高校 所在地…目黒区大橋 最寄駅…池ノ上駅・池尻大橋駅 どんな高校? 1905年創立の府立三女を前身とする名門高校。戦前は女子のエリート校として名を馳せた。校地には「仰光寮」という歴史建造物が所在する。戦後は普通科のほかに保体科を併置し、バスケットボール部、サッカー部、バレー部、テニス部、器械体操部、水泳部、陸上部、柔道部、剣道部、百人一首武など強豪の部活動が非常に多い。設備の充実度は都内トップクラスで、近代的な校舎に食堂、温水プール、アリーナ、トレーニング室などを完備している。進学指導特別推進校指定校。教員は公募制により独自に採用。大学進学対策には非常に熱心で、長期休業中の補習・講習も充実。早慶大などの難関私大に特に強い。 入試概要 小山台、竹早、小松川、三田などと並ぶ都立3番手校。非常に評判の良い高校であるために人気は大変高い。近年は大学受験指導を強化した影響で大学進学実績の伸張も著しく、人気をさらに高める要因となっている。一般入試倍率は2倍程度を覚悟する必要がある。共通入試問題なので、全教科で満点を目指す勉強が必要。保体科も普通科ほどではないが入試難易度は高いので、実技だけでなく勉強もしっかりと対策をしなければ合格でない。 駒場高校関連
https://w.atwiki.jp/shorttrackss/pages/29.html
バンクーバー五輪 男子1500m 予選4-6組 バンクーバー五輪 男子1500m 予選4-6組 各組6名中上位3名が準決勝に進出する。 Q=準決勝進出、A=救済措置により準決勝進出、DSQ=失格 OR=オリンピック新記録、WR=世界新記録 また、スタートリストにある「枠」というのは、スタート位置を意味する。 数字が小さいほど内側からのスタート。 Heat4 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Jack Whelbourne ジャック・ウェルボーン 18 イギリス 41位 2 Semion Elistratov シーメン・エリストラトフ 19 ロシア 24位 3 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト 20 オランダ 23位 欧州選手権5位 4 Yuri Confortola ユーリ・コンフォルトラ 23 イタリア 8位 5 Song Weilong 宗 偉龍 20 中国 7位 6 Viktor Knoch ビクトル・ノック 20 ハンガリー 39位 トリノ5位 3組とは打って変わって、ここはメダルの有力候補は不在の混戦組。 有力どころはワールドカップで結果を残している中国の宗偉龍とイタリアのコンフォルトラか。 <レース展開> 終始イタリアのコンフォルトラとオランダのクネフトが1,2番手を争う形で展開。 最初後方にいた中国の宋偉龍は、途中前を滑るロシアのエリストラトフ等に手こずりつつも 残り3周でついに3番手にあがり、以後は この3人が後ろを引き離していき、そのままゴール・・・するかと思われた。 しかし!最終周の最後のコーナーで、3番手の宋がまさかの転倒。 それに接触して2番手のクネフトも転倒しかけるも、なんとか右足をゴールラインへ伸ばし2着確保。 <結果> 1着 Yuri Confortola ユーリ・コンフォルトラ イタリア 2.14.584 Q 2着 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト オランダ 2.14.862 Q 3着 Jack Whelbourne ジャック・ウェルボーン イギリス 2.14.972 Q 4着 Semion Elistratov シーメン・エリストラトフ ロシア 2.15.455 5着 Viktor Knoch ビクトル・ノック ハンガリー 2.16.826 6着 Song Weilong 宗 偉龍 中国 2.20.095 ここはイタリアのコンフォルトラが余裕をもった1着。 オランダのクネフトもなかなか強い滑りを見せていた。 まだ若い選手だしこれからが楽しみかも。 中国の宗の転倒の場面のスローを見てみたが、はっきりと原因はわからない。 コーナーマーカーに足がかすったようにも見えるが。 やはり最終コーナーは皆焦るため転倒が起こりやすい。 最後2番手に上がろうと欲を出したら足元が・・・ということかもしれない。 一方で、4位を走っていたイギリスの18歳ウェルボーンはタナボタ準決勝進出を決めた。 トリノのファイナリスト・ノックは全く注目もされず、結果も出せず終わってしまった。 Heat5 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Pieter Gysel ピーター・ギセル 29 ベルギー 9位 トリノ準決勝失格 2 Jakub Jaworski ヤコブ・ヤヴォルスキー 23 ポーランド 48位 3 Peter Darazs ピーター・ダラズ 24 ハンガリー 25位 トリノ11位 4 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ 27 アメリカ 5位 ソルトレーク金 5 Guillaume Bastille ギオーム・バスティーユ 25 カナダ 21位 6 Jean Charles Mattei ジャン・シャルル・マティー 27 フランス 40位 トリノ24位 アメリカのスター選手で、既に五輪で5つのメダルを獲得しているオーノが登場。父は日本人。 あと1つメダルを取れば、ショートトラック史上最多記録となる。 他では、オーノと同じく3度目の出場となるベルギーの実力者ギセル、地元カナダ期待のバスティーユなど。 <レース展開> まずカナダのバスティーユが先頭を奪い、対照的に、アメリカのオーノは最後方を進む。 残り10周の時。特に接触もないところでバスティーユがバランスを崩してしまい オーノよりも後ろ、最後方に下がってしまうという大きなロスを負う。 その後バスティーユはそのまま最後方を進み、オーノと同時に前へと進出しようという作戦をとる。 一方で先頭集団を引っ張ったのは、ベルギーのギセルとフランスのマティー。 残り2周半になり、ついにオーノが仕掛け始める。そして一瞬にして その後1周の間に先頭を奪ってしまう!これはすごかった。 これと一緒に上がりたいバスティーユ。オーノほどの勢いないものの、着実に前に進出。 オーノが先頭に立った直後のこと。バスティーユは外から2番手に上がろうとしていた。 しかしそこでフランスのマティーと接触し、二人して転倒、コースアウトしてしまう。 その後はそのままレースは進み、オーノは最後悠々流し圧勝。ギセル、ダラズが続く。 <結果> 1着 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ アメリカ 2.17.653 Q 2着 Pieter Gysel ピーター・ギセル ベルギー 2.18.560 Q 3着 Peter Darazs ピーター・ダラズ ハンガリー 2.18.827 Q 4着 Jakub Jaworski ヤコブ・ヤヴォルスキー ポーランド 2.19.163 5着 Jean Charles Mattei ジャン・シャルル・マティー フランス 2.33.989 A Guillaume Bastille ギオーム・バスティーユ カナダ DSQ バスティーユとマティーの転倒に関しては、 外から交わそうとしたバスティーユの左手と、マティーの右足とが接触して起こったようであった。 元々前にいたマティーに優先権があるためか、バスティーユが失格、マティーが救済措置となった。 とにかくオーノの強さが目立ったレース。ギセルは体力を温存したのかもしれないが それにしてもちょっと離されすぎか。 Heat6 <スタートリスト> 枠 選手名(英語表記) 選手名(日本語) 年齢 国名 世界ランク その他の情報 1 Sung Si-Bak ソン・シバク 22 韓国 3位 W杯第一戦1位 2 Niels Kerstholt ニール・ケルストホルト 26 オランダ 27位 欧州選手権3位,トリノ10位 3 Maxime Chataignier マキシム・シュタイナー 21 フランス 18位 トリノ18位 4 Anthony Douglas アンソニー・ダグラス 24 イギリス 33位 5 Takahiro Fujimoto 藤本 貴大 24 日本 - 6 Haralds Silovs ハラリド・シロフス 23 ラトビア 13位 ここは最強韓国勢の一角ソン・シバク一人に注目が集まるところか。 他は一昨年の欧州王者であり、今大会スピードスケート5000mにも出場したラトビアのシロフスや、 トリノでB決勝まで進んだオランダのケルストホルトなど欧州の強豪に 500mでは世界ランク16位につける日本の藤本が入り横一線。 <レース展開> ラトビアのシロフスが先頭に立つ。続いてオランダのケルストホルト、日本の藤本。 注目の韓国のソン・シバクは後方2番手を進む。 残り9周となった時。最後方にいたフランスのシュタイナーが外を回ってすーっと位置を上げ 一気に2,3番手あたりまで上がってくる。しかしその途中、コーナーで2番手ケルストホルトに体当たり。 ケルストホルトは転倒してコースアウト。 この転倒で一瞬ペースが緩んだのを見逃さず、ソン・シバクが仕掛けて一気に先頭に立つ。 2番手はシロフス。3番手はシュタイナーであったが、残り4周で藤本が3番手に。 その後は前3人と後2人が離れ、大勢は決する。 ラストは藤本が前2人からおかれ始めたものの 3位は死守した。 <結果> 1着 Sung Si-Bak ソン・シバク 韓国 2.14.836 Q 2着 Haralds Silovs ハラリド・シロフス ラトビア 2.14.900 Q 3着 Takahiro Fujimoto 藤本 貴大 日本 2.16.155 Q 4着 Anthony Douglas アンソニー・ダグラス イギリス 2.16.622 5着 Niels Kerstholt ニール・ケルストホルト オランダ 2.46.222 A Maxime Chataignier マキシム・シュタイナー フランス DSQ シュタイナーとケルストホルトの接触に関しては 元々後ろにいたシュタイナーが外から前の選手らを交わし、隙間に入ろうとして失敗し ケルストホルトを転倒させているのでシュタイナーが失格、ケルストホルトは救済措置。 ソン・シバクが悠々と通過。最後までついていったシロフスも次に注目か。 Heats → Semifinals 通過順位 選手名 選手名(日本語) 国 タイム 印 1着 Lee Jung-Su イ・ジョンス 韓国 2.12.380(OR) Q 1着 Olivier Jean オリビエ・ジャン カナダ 2.14.279 Q 1着 Yuri Confortola ユーリ・コンフォルトラ イタリア 2.14.584 Q 1着 Sung Si-Bak ソン・シバク 韓国 2.14.836 Q 1着 Liang Wenhao 梁 文豪 中国 2.16.152 Q 1着 Apolo Anton Ohno アポロ・アントン・オーノ アメリカ 2.17.653 Q 2着 J.R. Celski J・R・セルスキー アメリカ 2.12.460 Q 2着 Lee Ho-Suk イ・ホソク 韓国 2.14.329 Q 2着 Sjinkie Knegt シンキー・クネフト オランダ 2.14.862 Q 2着 Haralds Silovs ハラリド・シロフス ラトビア 2.14.900 Q 2着 Charles Hamelin チャールズ・ハメリン カナダ 2.16.153 Q 2着 Pieter Gysel ピーター・ギセル ベルギー 2.18.560 Q 3着 Nicola Rodigari ニコラ・ロディガリ イタリア 2.12.609 Q 3着 Liu Xianwei 劉 顕偉 中国 2.14.354 Q 3着 Jack Whelbourne ジャック・ウェルボーン イギリス 2.14.972 Q 3着 Takahiro Fujimoto 藤本 貴大 日本 2.16.155 Q 3着 Sebastian Praus セバスチャン・プラウス ドイツ 2.17.058 Q 3着 Peter Darazs ピーター・ダラズ ハンガリー 2.18.827 Q 5着 Jumpei Yoshizawa 吉沢 純平 日本 2.30.701 A 5着 Jean Charles Mattei ジャン・シャルル・マティー フランス 2.33.989 A 5着 Niels Kerstholt ニール・ケルストホルト オランダ 2.46.222 A 以上、準決勝進出者は21名/36。 これが7人ずつ3組に分かれて準決勝を戦う。 各組は予選の1位通過者2名+2位通過者2名+3位通過者2名+救済措置1名、で構成されるものと思われる。 また、各組のスタート位置(枠)は、予選通過タイムが速い方から内側に並んでいくものと思われる。 (スタート位置に通過順位は無関係?)
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/905.html
レンゲイジジム レンゲイジジム 静岡県 藤の花咲く レンゲイジシティ ジムリーダー S.ナーガ パートナー デリバード ルール 共通ルール テーマ 飛行 営業日 不定期 営業時間 主に夜 授与バッジ ヴィクセンバッジ 戦績 総合戦績 166戦58勝108敗 54期 23戦08勝15敗 ★ワタッコ 55期 20戦04勝16敗 ★ワタッコ 56期 15戦04勝11敗 ★ワタッコ 57期 22戦10勝12敗 ★ワタッコ 58期 26戦08勝18敗 ☆スワンナ 59期 32戦14勝18敗 ☆スワンナ 60期 18戦06勝12敗 ★デリバード 61期 10戦04勝06敗 ★デリバード ジムについて 1.当ジムはテーマ通り、飛行ポケモンのみを使用します 2.用心棒は一切入りません ミスター・おーす おーす みらいのチャンピオン! ここの ジムリーダー ナーガは ひこうポケモンの使い手だ! ひこうポケモンは 素早さが高い 反面 耐久が低い! 弱点である 岩 電気 氷技で 強引に突破できるはずだ! コースについて Aコース…500族周辺のポケモンのみ Bコース…600族・準伝説も解禁 【コース詳しく】 Aコースとは?→56期までのテーマだったもの。600族・準伝説は出ません。割とマイナー寄りな子も入ります。 Bコースとは?→600族・準伝説も使用。(3,4匹ほど) こちらも用心棒は入らず、飛行統一になってます。 ※コース指定がない場合はAコースとなります ※61期に限りAコースのみの営業とします 認定トレーナー 第61期認定トレーナー 名前 コメント コース(今期はAのみ) アイラン こちらは良いとこなしの完敗… A あねもす 飛行タイプの子に3タテされちゃいました… A アルテミス 大事な場面できれいに焼かれましたw A タカノリ 初手で踏ん張ってほしかったです… A Juria 惨敗w 先発さんやべぇ… A あつし 2番手さんにうれしい誤算が… A 第60期認定トレーナー 名前 コメント コース ノブ 先発さんにうまく荒らされちゃいました B ペーパー 完敗!堅すぎるでしょう… A アルテミス さすがに単純な殴り合いでは厳しかったか… B あきゆき 3体とも個性を存分に発揮されてしまいました! A スグハ 過去最大の大敗!!ボッコボコにされました… B げつようび 初手が…初手が全て… A ブラック 終始あの綺麗な子に翻弄されちゃいました… A オペラ 勉強になる戦い、受け回し方でした! B アナ 運は良くてもこういう戦いをしてはいけないですね… A ウイミ 見事な3タテ!…デリバードさん、さすがw A シュケ 炎&氷の見事なコントラスト!! A フルハウス 悔しいですけど…あれも実力の内ですよね!うーん先発さんタフすぎ… B 第59期認定トレーナー 名前 コメント コース メラルバ 運命力の差…とはいえあの大技をうたれ続けては仕方ないですね… A しじみ 苦手なあの子が最速とは!!どうも対策がつらいところ… B ウイミ 3番手さん止まんねぇw先制技って大事ですね! A スグハ 最後の最後にあの赤い子に意地を見せられちゃいました A ウォーカー いきなり同速対決に賭けたのがまずかったです… A ヒロユキ 3番手さんの止め方がいまひとつわかりませんね… A LOBOS 完敗っ!2番手さんマジ何者w A がと いきなりの状態異常はきつすぎました… A 8÷0 わかっていても止まらない…しかしあの青い子堅い! A アイラン 2匹目の子に流れを止められちゃいました… A ツガル 選出自体は良かったものの、競り負けちゃいました… A タカセ 先発さんに仕事されすぎました…それから色々とお疲れ様でした。 A ちくわ うめぇ!積むタイミングがうまかったです! A ブラック 先発さんが速すぎました… A あつし これぞポケモンバトルorz…未進化の子に手痛くやられちゃいました A かまにつ 緊張感のある良いバトルでした!あの子をうまく温存されちゃいました… A バンシー いきなりこんな事態になってしまうとは…完敗! A アドハ スカーフって怖い…もう少し慎重に動くべきだったかな A 第58期認定トレーナー 名前 コメント コース リンクス その子たちにはよくやられてますwしかしあの子に決められるとは… A ジノビリ あの赤い子…そっちの型でしたか!! A RKO あの頑丈な子に終始翻弄されちゃいました… B がと あの子の強さ&怖さを改めて思い出させてくれましたw A Joker あの持ち物、そういう仕様にもなっているんですね。勉強になりました!! B ウォーカー その子は意外と見ること多いけど警戒心薄いんだよね… B リソ 試合開始10秒ほどで勝負がついてしまった気がしましたw A アドハ 中盤で交代しなかったことがいけなかったです… A ユウキ あの環境でその技も使われてはさすがにつらいですね… A アイラン やっぱり先発の子は終盤の抜きに欠ける方がいいですね… A ふうか 運は良かったものの、あの黒い子を攻略できず… A tik 2ターン目の技はずしが痛すぎましたね… A シュケ あの技の真骨頂を見た気がしました!! A アナ 2番手さんマジ鬼門 A しょうねん 最後の子に全抜きされるとは…お見事でした! B ペーパー 対戦後に気づく…あの場面でまだあの水の子の対処法があったことに…orz A ユストーン 大火力に吹っ飛ばされました… A ナシ 驚異的な運にも関わらず、凡ミスから最後の子に全抜きされちゃいました… B 第57期認定トレーナー 名前 コメント コース アイラン 先発さんに仕事されすぎました… A アサクラ 素直な技選択も大事でした… A Joker 最初の顔合わせの時点でまずかったです… A あねもす 3番手さんにはホントやられすぎ! A ウィン あの子、あんな技まで会得していたのか!!! A ナズナ 最後の勝ち筋をつくる動きが見事でした! A ペーパー 先発さんに削られたのもあるけど…その氷の子止まらないw A ブラック ノーマークの2番手さんにまさかの2タテ!面白い戦術でした A Juria 無双を試みるものの、2番手さんに見事に止められちゃいましたね… A アドハ まさかの技はずし、命中率は大事だね!それにしても斬新なPTでした A れい あの水の子思ってた以上に堅かった!あそこで落ちていれば… A がと 初めてのBコース認定者!3番手さんもみれず完敗!! B 第56期認定トレーナー 名前 コメント ウォーカー これは完敗以外何も言えない・・・ タクト 動けないとどうしようもないね・・・ メラルバ 穴をつくっちゃいけないね・・・ れい ミスww特性を把握してなかったんだ……orz Juria 泥試合の末…PP切れは必然か・・・ あしゅら 型バレが速すぎました… かまにつ きれいな3タテ!初勝利おめでとう!! サイバ 2番手やべぇ…そして読まれてた感抜群の試合でしたww あつし 2番手の動きが読まれすぎた…いや安易にいきすぎたね・・・ かでんしぁ 2番目に繰り出した子がいけなかった ちくわ 見事に返された試合!天候もしっかり把握してないといけないねw 第55期認定トレーナー 名前 コメント ノブ 持ち物がばれてうまく回されてしまいました ウイミ 先発さんは初見でした。2番手さんにしてやられました… アドハ 読まれたよりか…裏をかかれ続けた試合でした ペーパー まるで再現試合でした…3番手さんの対策不足ですわぁ @テイル 先発さんに翻弄されてしまいました!この戦法は怖い… あねもす 先発は頑張ったものの後続が… でんちゅう 初手の技はやはり脅威ですね… えくれ 3番手の子は完全にノーマークでしたね あずき 思わぬ伏兵が!先発落としてうかれてたらまさかの全抜き… バンシー 2番手さんの火力に吹き飛ばされました… ヒロユキ どうやったら2番手さん止まるの・・・ あつし 最後の子の特性があぁ・・・ セイリン 2番手はなぜあの技をうったのか・・・ アイラン 先発さんの持ち物が読めなかった ミズキ ほとんど何もせず3タテ!お見事すぎる シャイ 3番手さんに大活躍されました! 第54期認定トレーナー 名前 コメント ラズマ 当ジム初認定者!ひこうタイプの子に見事に翻弄されました アナ 見事な3タテ!勉強になりました りゅう 同ポケ対決で燃えました!最後は素早さに泣いた… みれ 読みの鋭さと2番手さんのトリッキーな動きに終始翻弄されました ペーパー 眠りにも麻痺にもまけず…そして3番手さんには勝利の執念を感じました アイラン 私のほうがまだ未熟だったということ…… トウマ 最後の子の持ち物にしてやられました あつし 見事な連携にこちらは何もできず!完ぺきな飛行攻略でした Bジョン 先発さんの耐久を甘く見てたのが敗因。あそこは普通に引くべきでした サバ@みそ 2番手さんを落とせれば…… ヒロユキ 型がわからず空回りしてしまいました… tik 引かないほうが勝負になった…はず HG 私よりも飛行ポケの扱いが上手かった… ウォーカー 縛るも落としきれず… アドハ ノーマークの2番手さんにしてやられました…これは完敗! ジムリーダーから 61期のジム戦ではパートナーのデリバードを必ず選出します! ヴィクセンバッジにもなにかプレゼントがつきます! レンゲイジジムでちょっとしたクリスマス気分をお楽しみください~ ちなみにバッジの由来 『ヴィクセンバッジ』 パートナーはデリバード。 サンタクロースのそりを引く トナカイ8頭のうちの1頭の名前からとったもの。 ヴィクセン(Vixen) 『クグイバッジ』 パートナーはスワンナ。 鵠(クグイ)とはハクチョウの古称です。 58期~ 『ふわふわバッジ』 パートナーはワタッコ。 ワタッコのイメージがこんな感じだっただけです。 54期~57期 テンプレート 【ジム名】 レンゲイジジム 【リーダー名】 S.ナーガ 【バッジ名】 ヴィクセンバッジ 【コード】 1334 3762 3402 【ルール】 6→3シングル、共通ルール適用 【パートナー】 デリバード 【テーマ】 飛行 【コース】 Aコース…500族周辺のポケモンのみ Bコース…600族・準伝説も解禁 【ジムページ】http //www22.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/905.html ※コース指定がない場合はAコースとなります 詳しくはジムページ参照です 今期はデリバード必ず選出します!&バッジになにかつきます 藤の花見に来た人達 - 今日 - 昨日 - コメント @テイルさんご迷惑をお掛けしますが交換の都合がつく日の連絡をお願いします -- (S.ナーガ) 2011-06-12 00 30 02 ジムセンを明日の5時に申し込む!コード275232846375だ!では対戦よろしく! -- (aaaa) 2011-10-02 16 51 45 先日バッチ貰ったスグハです。(最後プライドさんのアレを耐えてパンチした子)登録名こちらでお願いします!→ -- (スグハ) 2011-10-10 18 42 11 了解しました! -- (S.ナーガ) 2011-10-10 21 13 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/r_p_l/pages/387.html
サイザキジム サイザキジム サイザキシティ 樹木と幸せに包まれた 田舎町 ジムリーダー スペイド パートナー ゴウカザル ルール 共通ルール テーマ たまごグループ「陸上」 営業日 不定期 営業時間 夜・たまに昼 授与バッジ プガッティバッジ ローカルルール なし ローカルバッジ なし 戦績 総合戦績 27戦14勝13敗 第66期 02戦00勝02敗 ゴウカザル 第60期 16戦08勝08敗 ゴウカザル 第59期 09戦06勝03敗 ゴウカザル ミスターおーす おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーはたまごグループ「陸上」のポケモンを使用してくるぞ! たまごグループ陸上のポケモン達は範囲が広く戦いづらいと思うが耐久力の低いポケモンが多く 弱点をつく、高火力なポケモンで攻めるなどでなんとかなることもよくあるようだ! ちなみにここのジムリーダーは予想外なことに対応することが苦手らしいぞ! ジムについて 使用するポケモン たまごグループ「陸上」のポケモン エラーが起きたとき 再現できそうなら再現、無理なら再戦または後日再戦とします ローカルルールについて いまのところはありません 要望など 下のコメント欄かこちらまでお願いします→ shizimiokome@yahoo.co.jp 認定トレーナー(敬称略) 第66期 日付 名前 コメントなど 5/10 ツガル 2番手さんの突破がきつかったです 5/10 アナ いけると思いましたが、2、3番手さんに沈められました 過去にサイザキジムを打ち破ったツワモノたち 第60期認定トレーナー 日付 名前 コメントなど 11/1 ノブ 交換読み失敗からペースを奪われてしまいました 11/9 アナ 終始ひるみに翻弄されてしまいました 11/14 あつし 最後までがんばりましたがとどかなかったです 11/19 ヒロ 3番手さんにいっきにもっていかれました 11/20 ブシドー 2番手さんに要塞化され突破不能になりました 11/26 そHDS 最初の不利な状況が最後まで響きました 11/29 ヒロユキ 押していましたが最後の子に押し返されました 11/30 スグハ 見事に交換読みされ苦しくなってしまいました 第59期認定トレーナー 日付 名前 コメントなど 10/23 ユウ サイザキジム初認定者!ニ番手さんがきたのは予想外でした 10/28 ネイビー ちょっと手が出ませんでした 10/29 コサイン あの技をうまく使われ全滅、完敗でした テンプレート 【ジム名】 サイザキジム 【リーダー名】 スペイド 【バッジ名】 プガッティバッジ 【コード】 2279 6214 4101 【ルール】 6→3シングル、共通ルール適用 【パートナー】 ゴウカザル 【テーマ】 たまごグループ「陸上」 【ジムページ】http //www27.atwiki.jp/r_p_l/pages/387.html 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wbc2013/pages/82.html
読み シラフォプ・ナディー 氏名 Siraphob Nadee 国籍 タイ 出身地 タイ 生年月日 1992年10月15日 身長 173cm 体重 55kg 投打 右投左打 守備位置 投手 経歴 スパンブリ体育学校スパンブリ体育大学 tips 同じスパンブリ体育大のアディチャットとともに、タイ若手では珍しいほぼ投手専任の英才教育を受けている投手。 純粋タイ人投手では現在3番手格の扱い。 右オーバーハンドから投げ下ろすオーソドックスなタイプで、IC杯イタリア戦では1イニング1失点。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/584.html
魔法使い [[キャラクター]]カードの種族の一つ。 三大種族の一つ。生徒戦士に次いで3番手の数を誇る。 MPやら魔力カウンターやら、新しいシステムを真っ先に搭載している種族である。 総じてAPなどの戦闘ステータスは低いが、霧雨 魔理沙などの例外も居る。 似た系統として魔術師や魔法少女が存在する。 魔法使いの代表的なカード アリス・マーガトロイド 霧雨 魔理沙 流星魔術師 ルーク パチュリー・ノーレッジ マディション みずか 関連リンク 種族
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1546.html
白石 木実(しらいし このみ、1999年8月25日- )は、東京フレイズに所属するプロ野球選手(投手)。 概要 経歴プロ入り前高校時代 高校卒業後 詳細情報年度別投手成績 表彰 記録初記録 節目の記録 背番号 登場曲 能力推移 pixivリンク 概要 所属 東京フレイズ 背番号 20 国籍 日本 出身 佐賀県鹿島市 生年月日 1999年8月25日 身長 156cm 体重 49kg 投打 右投右打 血液型 B型 プロ入り 2018年ドラフト6位 PL 黒猫 球歴 藤津総合高等学校→東京フレイズ(2019-) 経歴 プロ入り前 高校時代 中学時代から投手を務める。高校2年生の時は120㎞台後半の速球を武器にエースとして一年後輩の七浦玲とバッテリーを組み、秋の県大会では3試合を投げ抜き準優勝、学校初の出場となった九州大会でも2試合を一人で投げぬいた。 しかし、直後の冬に事故で右肩を負傷。リハビリに三か月を要し、さらに右肩が事故以前と同じ水準まで上がりきらなくなったことからフォームの変更を要したため、翌夏の大会には間に合わず、登板することが出来なかった。 高校卒業後 高校卒業後は1年間母校の臨時コーチを務めつつ野球浪人をし、球速を110㎞足らずまで落としながらも制球力と緩急を武器とする投手としてプロ志望届を出した。 プロ選抜VSドラフト候補生のエキシビションマッチでは1点ビハインドの7回に登板し、1イニング無失点。 詳細情報 年度別投手成績 年度 所属 規定 試合 勝 敗 S H 完投 完封 先発 QS 完了 防御率 投球回 打者 被安 被本 奪三 与四 与死 敬遠 失点 自責 WHIP 2019 東京 × 14 0 1 0 1 0 0 0 0 6 0.93 9 2/3 38 6 0 6 1 1 0 2 1 0.72 2020 東京 × 12 1 0 0 1 0 0 0 0 3 2.70 10 40 11 2 7 1 0 0 3 3 1.20 2021 東京 × 10 0 0 0 1 0 0 0 0 6 1.74 10 1/3 36 6 1 6 1 0 0 2 2 0.68 2022 東京 × 14 1 0 0 3 0 0 0 0 0 3.29 13 2/3 58 15 2 13 4 0 0 5 5 1.39 2023 東京 × 13 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4.91 18 1/3 84 23 4 8 6 0 0 10 10 1.58 2024 東京 × 15 1 1 0 2 0 0 0 0 5 3.07 14 2/3 58 14 3 11 3 0 0 5 5 1.16 通算:8年 100 5 4 0 14 0 0 4 2 28 2.63 113 461 102 15 84 25 2 0 37 33 1.12 表彰 記録 初記録 初登板:2019年4月3日 対大阪ナイトブレイカーズ2回戦 3番手で6回無死より登板 初ホールド:同上 1イニングを投げ無失点 初勝利:2020年6月10日 対大阪ナイトブレイカーズ4回戦 3番手で8回無死より登板、1回無失点 初奪三振:2019年5月29日 対大阪ナイトブレイカーズ4回戦 9回表に仁科カミュより 節目の記録 通算100登板:2024年9月4日 対福岡クローネ8回戦(明治神宮野球場)、8回表に3番手で救援登板、2回無失点で勝利投手 背番号 20(2019-) 登場曲 透明声彩/YuNi(2019-2020) 欺いたままで/memex (2021-) 能力推移 年度 速球 球威 変化 制球 体力 守備 ピン/特1 対左/特2 打強/特3 クイ/特4 総合 2019 6/F 7/E 14/C 18/A 6/F 6/F 対左× 底力 真っ向 - 69/E 2020 6/F 10/D 17/A 18/A 8/E 8/E 対ピ○ 底力 真っ向 - 89/D+ 2021 7/E 10/D 17/A 18/A 9/D 8/E ビハインド○ リズム 底力 真っ向 96/C 2022 7/E 8/E 17/A 20/S 9/D 8/E 対ピ○ リズム 真っ向 - 99/C 2023 9/D 8/E 18/A 19/S 9/D 8/E ピンチ○ 真っ向 リズム - 99/C 2024 9/D 8/E 18/A 20/S 11/D 11/D 対ピ◎ 真っ向 リズム - 119/B pixivリンク 選手シート【2019】 選手シート【2020】 選手シート【2021】 選手シート【2022】 選手シート【2023】 選手シート【2024】
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/498.html
3月 27日、vs楽天@札幌D。野手陣は4回まで打ちとられていたが5回にハーミッダ-レアードの連続ヒットでチャンスを作ると、近藤のタイムリー+相手やらかし、谷口の犠牲フライで計3点、8回に連続よんたまでランナーを出すと中田の犠牲フライ、更にハーミッダがヒットでチャンスを作ると、レアードのタイムリーで計2点をあげる。先発大谷は2回に犠牲フライで1失点もその後は抑える。6回途中にアクシデントで降板。5回2/3、92球/3安打/6三振/3四死球/1失点(自責1)。2番手谷元がこの回を抑える。7回3番手宮西は無失点も8回4番手クロッタはホームランで1失点後もピリッとせずに5番手鍵谷にスイッチして抑え、9回増井がしっかり締める。5-2で勝利。ヒロインは開幕戦バッテリー大谷と近藤。(´・_・`)「先に点をやらないよう気を付けていましたがそこから踏ん張れたのがよかったと思います。」(k’▽’k)「(中嶋の誕生日だったことについて)とりあえず勝つことができて、また指導者の方も温かく指導してくれているのでいい勝利になったと思います。」 28日、vs楽天@札幌D。先発武田勝は2回に自らのミスとヒットで2失点、3回に二塁打で1失点、4回に2本のヒットを打たれKO。3回0/3、92球/6安打2三振/2四死球/4失点(自責4)。後を受けた2番手矢貫はこのピンチをしのぎ6回まで投げぬく。以降瀬川-藤岡-クロッタの無失点リレー。野手陣は4回に田中賢がツーベースで出塁、ハーミッダのタイムリーで1点、7回に四球でランナーを出すと岡のタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 29日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に田中賢介がヒットで出塁、陽のツーラン、中田もヒットを放つとレアードのツーランで計4点、2回に中田のホームランで1点、3回は近藤が内野安打で出塁、中島の2点タイムリーツーベースと田中賢介のタイムリーで計3点、4回はレア-ドが内野安打で出ると近藤のタイムリーツーベースで1点、5回には西川が二塁打で出塁、四球でチャンスを広げると相手のやらかしとハーミッダのタイムリーで計2点をあげる。先発ガラテは序盤からスイスイ抑えて5回までわずか2安打ピッチングで後続に託す。5回、70球/2安打2三振/1四死球/無失点(自責0)。2番手谷元は7回にツーベースで1失点も、8回からの瀬川-鍵谷の無失点リレー、序盤の大量点が功を奏す。11-1で勝利。ヒロインは来日初勝利のガラテ。ガラテ「(日本語で)アリガトウゴザイマス。」 3月31日、vsロッテ@QVCマリン。先発メンドーサは4回まで1安打ピッチングも5回に自らのミスを含めて連打を浴びて5失点と崩れるもも5回以降は抑えて降板。6回、98球/7安打/5三振/3四死球/5失点(自責4)。2番手藤岡は無失点。野手陣は4回に大谷がヒットで出塁、レアードのツーランで2点、7回に中島がツーベースで出塁、田中賢介の内野ゴロ間で1点をあげるもそこまで。3-5で敗戦。 4月 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は2回に大谷のソロホームラン、四球でランナーを出し中島が内野安打でチャンスを広げると岡のスリーランで計4点をあげる。先発吉川は4回までわずか2安打ピッチング。5回に内野ゴロ間で1失点、6回に2点タイムリー2塁打で2失点したところで後続に託す。5回2/3、75球/6安打/3三振/1四死球/3失点(自責3)。以降谷元-鍵谷-宮西-増井の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは公式戦初ホームランの岡。岡「(初本塁打について)がむしゃらに食らいついた結果がホームランだったのでよかったと思います。」 2日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は2回に四球でランナーを出し近藤のヒット、四球で塁を埋めると谷口-田中賢介の連続タイムリーで計3点、3回には中田のホームランで1点、4回に岡がツーベースで出塁、中島のセーフティ犠打でチャンスを広げ、谷口のタイムリー、陽のタイムリーツーベース、更に四球でチャンスを広げハーミッダのタイムリーツーベースで計4点、7回に近藤が内野安打で出塁、岡のタイムリーツーベース、振り逃げでチャンスを作ると田中賢介のタイムリー、陽のタイムリーツーベースで計4点をあげる。先発斎藤佑は4回につかまりヒットとツーベースで3失点、5回に二塁打と内野安打を打たれて交替。4回1/3、76球/8安打/3三振/1四死球/3失点(自責3)。2番手藤岡はこの回のピンチをしのぐも6回にホームランとツーベースで2失点、3番手谷元にスイッチもツーベースとヒットで3失点。その後鍵谷-宮西と無失点。6番手増井が自らの暴投で1失点もその後は抑える。12-9で勝利。ヒロインは逆転タイムリーツーべースを放った岡。岡「自分としてもいい形でスイングができたのでこの調子でやっていきたいと思います。」 3日、vsオリックス@京セラD。野手陣は7回にハーミッダのホームラン、四球などでチャンスを広げて相手のやらかしと西川のタイムリーで計3点をあげる。先発上沢は1回に犠牲フライで1失点も、その後は四球も出すもわずが1安打で完投する。9回、112球/2安打/3三振/2四死球/1失点(自責1)でHQS。3-1で勝利。ヒロインは今季初勝利の上沢。(・L.・)「練習でやってきたことをマウンドで出そうと思って試合に入りました。」 4日、vsオリックス@京セラD。野手陣は3回に西川がスリーベースで出塁、中田のタイムリーで1点、7回に西川がヒットで出塁、ハーミッダのタイムリーツーベース、レアードのタイムリーで計3点をあげる。先発大谷は1回にヒットと犠牲フライで2失点も徐々に落ち着き、気づけば2桁三振の山で後続に託す。7回、166球/6安打/11三振/2四死球/2失点(自責2)でQS。鍵谷-増井の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは2勝目をあげた大谷。(´・_・`)「最初バタバタしてていましたけど粘って何とか昨日のようなゲームができたと思います。」 5日、vsオリックス@京セラD。野手陣は3回に岡-中島の連続ヒットと相手やらかしで塁を埋めると杉谷の内野ゴロ併殺間に1点、5回に近藤がツーベースで出塁、相手やらかしと四球で塁を埋めると杉谷の内野ゴロ間に得点、さらに四球で塁を埋め、中田の満塁ホームランで計5点、9回に四球でランナーを出すと岡のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発武田勝は2回にヒットで1失点、5回にもヒットで1失点もその後は押さえて5回まで投げて後続に託す。5回、79球/5安打/1三振/1四死球/2失点(自責1)。6回以降は谷元-石井-瀬川-鍵谷-矢貫の無失点リレー。7-2で勝利。ヒロインは満塁ホームランを放った中田。〔`・н・´〕「ピッチャーを楽にさせたかったのでうれしかったです。」 7日、vs西武@東京D。野手陣は3回に田中賢介がヒットで出塁、中田のホームランで2点、5回に四球でランナーを出し田中賢介のホームランで2点をあげる。先発のメンドーサは序盤は球数はかさむも徐々に落ち着いて5回以降はノーヒットで8回まで投げ切る。8回、117球/3安打/2三振/4四死球/0失点(自責0)でHQS。9回は石井-谷元の無失点リレー。4-0で勝利。ヒロインは今季初勝利のメンドーサとホームランを放った田中賢介と中田。彡メ*Ф∀Фン「ファンノミンナオウエンアリガトウゴザイマス(日本語で)。」〔`・н・´〕「ファイターズの4番は僕なのであそこで打ててよかったです。」(\‘ _ /)「試合していてもいい雰囲気できてますので、このままどんどん勝って行っていいと思います。」 8日、vs西武@東京D。野手陣は4回に2つの四球とハーミッダの内野安打で塁を埋め、レアードの2点タイムリーと相手やらかし、近藤のタイムリーツーベース、相手やらかしで更にチャンスを作ると中島のタイムリー、死球でランナーを出すと田中賢介のタイムリーでこの回6点をあげる。先発吉川は3回にヒットで1失点も粘りのピッチングで6回まで投げ切る。6回、109球/7安打/5三振/3四死球/1失点(自責1)でQS。7回以降は藤岡-矢貫の無失点リレー。6-1で勝利。ヒロインは2勝目の吉川と逆転タイムリーのレアード。(・ 吉 ・)「レアードのヒットで勝ったようなものなので大きいですね」レアード「(日本語で)ミンナアリガトウ、メッチャツカレタ。」 11日、vsソフトバンク@鹿児島。先発上沢は序盤に満塁のピンチを作りながらも粘りのピッチング。4回にヒットで1失点、7回に味方のミスとヒットで2失点したところで無念の降板。6回0/3、105球/10安打/2三振/1四死球/4失点(自責1)。替わった2番手谷元はヒットで1失点。8回3番手石井は無失点。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、西川のタイムリーで1点、回に中島がヒットで出塁、田中賢介のタイムリーで1点をあげるもチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 12日、vsソフトバンク@熊本。野手陣はなかなかチャンスを生かせなかったが7回に四球でランナーを出すと中島のタイムリーで1点をあげる。先発大谷は序盤満塁のピンチも徐々にエンジンをあげ、7回までわずか2安打ピッチングで後続に託す。7回、111球/2安打/9三振/4四死球/0失点(自責0)でHQS。8回以降は宮西-増井の無失点リレー。1-0で勝利。ヒロインは決勝点のヒットをあげた中島。(゚卓゚)「(両親の観戦で活躍してた事について)そういうことにしておきましょう。」 14日、vsロッテ@札幌D。先発メンドーサは6回まではゴロアウトでわずか4安打に仕留めていたが7回に味方のミスから崩れて2点タイムリーで2失点、8回に野選とヒットで2失点したところで無念の交替。7回1/3、107球/10安打/1三振/1四死球/6失点(自責5)。替わった2番手藤岡はこの流れを止められずに2点タイムリーで2失点。9回矢貫は無失点。野手陣はなかなかチャンスをつかめなかったが6回に西川がスリーベースで出塁、大谷の犠牲フライで1点をあげるもそれ以降は安打も出ず。1-6で敗戦。 15日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に中島が内野安打で出塁、四球と相手のミスで塁を埋めると、大谷の2点タイムリーツーベース、中田のスリーランで計5点、4回に四球でランナーを出し、相手のミスもあって進塁すると岡の犠牲フライで1点、7回に四球でランナーを出すと中田のツーランで2点をあげる。先発吉川は序盤に2安打を打たれるもその後は徐々に調子をあげて7回まで投げ切る。7回、80球/3安打/4三振/1四死球/0失点(自責0)でHQS。8回は鍵谷が無失点も、9回クロッタが暴投とヒットで2失点も序盤のリードもあって逃げ切る。8-2で勝利。ヒロインは3勝目の吉川と2本のホームランを放った中田。(・ 吉 ・)「しっかりとバッターと向かいあって行けたと思います。」〔`・н・´〕「2本目は完璧でした。」 17日、vs楽天@koboスタ宮城。先発斎藤佑は2回にツーベースと内野安打で3失点、4回にツーベースで1失点後に四球を出したところでKO。3回1/3、61球/5安打/1三振/2四死球/4失点(自責4)。替わった2番手の矢貫はピンチをしのいだ後の5回にミスとツーベースで2失点。6回3番手藤岡は7回にヒットで1失点。8回のクロッタは無失点。野手陣はなかなかチャンスがなかったが9回に松本の連続ヒットでチャンスを作ると相手やらかしと西川の内野安打で2点をあげるもここまで。2-7で敗戦。 18日、vs楽天@koboスタ宮城。先発上沢は2回にホームランで2失点もその後は粘投。6回にヒットで1失点したところで交替。5回1/3、97球/6安打(うち1本塁打)/2三振/4四死球/4失点(自責4)。替わった2番手谷元は犠牲フライで1失点も後は抑える。8回3番手石井が無失点。野手陣は1回に谷口がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、4回にレアードのホームランで1点をあげるもその後は再三のチャンスを生かせず。2-4で敗戦。 19日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は6回に西川がツーベースで出塁、田中賢介の内野ゴロ間に1点、8回に岡がヒットで出塁、西川がヒットでチャンスを作ると田中賢介のタイムリーで2点をあげる。先発大谷は序盤は荒れていたもののしり上がりによくなり、終わってみると9回を投げ切り完封。9回、111球/4安打/7三振/2四死球/0失点(自責0)で文句なしHQS。3-0で勝利。ヒロインは無傷の4連勝を完封で飾った大谷。(´・_・`)「(8回のピンチについて)「何とか粘れてそれが今日の勝利に繋がったのかなと思います。」 21日、vs西武@西武プリンスD。先発メンドーサは3回に犠牲フライとヒットで2失点、5回にホームランで1失点を喫す。6回に四球を出したところで交替。5回0/3、98球/7安打(うち1本塁打)/4三振/5四死球/3失点(自責3)。替わった2番手谷元は抑える。7回3番手クロッタはヒットで1失点後4番手石井に交替も内野ゴロ間に味方ミスがからみ、スクイズもあって2失点。8回5番手白村は無失点。野手陣は3回に四球でランナーを出し、西川がヒットで続くと田中賢介のタイムリーで1点、6回に西川がホームランで1点をあげるもここまで。2-6で敗戦。 22日、vs西武@西武プリンスD。野手陣は4回に大谷-中田の連続ホームランで計2点、6回に杉谷がヒットで出塁、相手の野選で更にランナーを出すとハーミッダ-レアードの連続タイムリーで計2点、7回に大谷がツーベースで出塁、敬遠でランナーを出すとハーミッダのタイムリーで1点をあげる。先発武田勝は序盤に先頭打者を出塁させるも点を与えない粘りのピッチングで5回まで投げ切り、後続に託す。5回、75球/4安打/4三振/1四死球/0失点(自責0)。6回の2番手谷元は無失点も7回3番手鍵谷はホームランで1失点。8回以降は宮西-増井の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは自らの誕生日をホームランで祝った中田。〔`・н・´〕「目の前で翔平に強烈な一発を見せられたので"これは負けられへんな"と思って狙いにいきました」 24日、vsオリックス@札幌D。先発吉川は4回にホームランで1失点も、その後はわずか1安打に抑えて後続に託す。7回、107球/2安打(うち1本塁打)/4三振/3四死球/1失点(自責1)でHQS。8回以降は谷元-宮西-鍵谷が無失点にしのぎ野手陣に託す。その野手陣は8回にレアードがツーベースで出塁、岡のタイムリーで1点、9回に田中賢介がヒットで出塁、敬遠や相手やらかしなどで塁を埋めるとデットボールでサヨナラ勝利。2x-1で勝利。ヒロインは8回に同点タイムリーを放った岡とサヨナラ死球の近藤。岡「守備からいい流れできたのでよかったです。」(k’▽’k)(9回裏の死球について)まだ痛いです。」 25日、vsオリックス@札幌D。先発上沢は6回までは粘りのピッチング。7回にホームランで1失点後2つの四球を出して交替。6回2/3、107球/5安打(うち1本塁打)/2三振/3四死球/3失点(自責3)で一応QS。替わった2番手宮西はホームランで3失点して、3番手白村に交替でピンチをしのぐ。9回4番手石井はヒットと犠牲フライにミスなどもからみ3失点。野手陣は5回に近藤がツーベースで出塁、四球2つで塁を埋めて押し出しで1点、6回に中田が内野安打で出塁(後アウト)、ハーミッダがツーベースでチャンスを作ると、近藤のタイムリーツーベースで1点、9回にレアードのホームランで1点をあげるもここまで。3-7で敗戦。 26日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に杉谷がヒットで出塁、中田のタイムリーツーベースで1点、3回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベース、レアードが内野安打で塁を埋めると、押し出し死球で計2点をあげる。先発大谷は5回途中で2安打ピッチングのところでアクシデントに襲われるも、復帰してこの回を締めて後続に託す。5回、59球/2安打/5三振/0四死球/0失点(自責0)。6回の2番手谷元と7回3番手鍵谷は無失点も、8回4番手宮西が犠牲フライで1失点後に5番手増井に交替、その後を無失点に抑える。3-1で勝利。ヒロインは5勝目の大谷と先制打を含む2本のタイムリーツーベースを放った中田。(この日は監督の誕生日だったことに触れ)、(´・_・`)「おめでとうございます、勝ててよかったです。」〔`・н・´〕「監督の誕生日で何とかみんなで勝利をプレゼントしたいと話していて、それが実現できて本当にうれしいです。」 28日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は6回に中島-西川の連続内野安打でチャンスを作り、敬遠で塁を埋めるとハーミッダの右中間タイムリーツーベースで3点をあげる。先発メンドーサは4回にホームランで1失点も粘りのピッチングで6回まで投げ切り後続に託す。6回、79球/3安打(うち1本塁打)/2三振/3四死球/1失点(自責1)でQS。7回以降は鍵谷-宮西-増井の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは札幌ドーム初勝利のメンドーサとタイムリーツーベースのハーミッダ(共に日本語で)彡メ*Ф∀Фン「サッポロドーム、ハツショウリ、ハッピーデース」ハーミッダ「ボクガ、ファイターズのニバンナンデ…ア、ゴバンナンデ。」 29日、vsソフトバンク@札幌D。先発中村は2回に満塁ホームランで4失点、3回はしのぐも4回にホームランで1失点で交替。3回0/3、58球/4安打(うち2本塁打)/0三振/3四死球/5失点(自責5)。替わった2番手白村は6回まで無失点で投げ切る。7回3番手瀬川はヒットで1失点、8回4番手谷元は2本のヒットとツーベースで4失点して5番手屋宜に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のスリーランで3点、7回に岡がヒットで出塁、中島が内野安打でチャンスを広げると西川の内野ゴロ間と相手やらかしで計2点をあげるもここまで。5-10で敗戦。
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/469.html
6月 交流戦 1日、vs阪神@札幌D。先発上沢は3回に崩れ、野選と四球でピンチを作り押し出しとツーベースで計4失点し、四球を出したところで交替。2回1/3、62球/2安打/4奪三振/4与四死球/4失点(自責4)。後を受けた2番手藤岡はピンチを凌ぎ5回まで投げる。6回以降は谷元-多田野-石井が無失点。野手陣は7回にミランダ-大引の連続ヒットからチャンスを作り大野の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。 3日、vs広島@札幌D。野手陣は3回に近藤-市川の連続ヒットでチャンスを作ると中村のタイムリー内野安打で得点、陽のタイムリーと中田のスリーランで計5点、5回は四球でランナーを出し、陽がヒットでチャンスを広げると中田の2点タイムリーツーベース、更に2つの四球で塁を埋めると市川のタイムリーで計4点、7回には相手やらかしで出塁すると市川がヒットで続き中島の内野ゴロ間に1点をあげる。先発中村は2回にヒットでで2失点、4回に四球を連発、ヒットで満塁になったところで交替する。3回0/3、68球/4安打/3奪三振/4与四死球/2失点(自責2)。2番手谷元はこのピンチをゲッツーで凌ぎ、その後5回まで抑える。6回以降はカーター-石井-多田野の無失点リレー。10-2で勝利。ヒロインは逆転のスリーラン+猛打賞の中田と4打数4安打の大当たりで猛打賞の市川、4回の大ピンチをゲッツーでしのいだ谷元。〔`・н・´〕「苦しい時期でも皆さんの声援が僕の背中を押してくれて感謝しています。」市川「(札幌Dのお立ち台の眺めは?)凄くうれしいです、ありがとうございます。」(t・Y・)「(4回のピンチについて)0点は出来過ぎだと思いますがとにかく自分の仕事ができてほっとしています。」 4日、vs広島@札幌D。野手陣は5回に大谷がヒットで出塁、中島-西川-近藤-陽-中田の連続タイムリーで5点、7回には近藤のホームランで1点をあげる。先発大谷は2回にホームランで1失点も、160㌔を出し三振の山を築き5回まで投げ切る。5回、71球/4安打(うち1本塁打)/10奪三振/0与四死球/1失点(自責1)。6回2番手カーターは無失点も7回の3番手宮西はホームランで1失点。8回以降はクロッタ-増井の無失点リレー。6-2で勝利。ヒロインは10奪三振で5勝目をあげた大谷と同点打を放った中島と逆転タイムリーを放った西川。(´・_・`)「今日もすごいファンの方が入ってくれて後押しになってくれました。残り交流戦頑張りますので応援よろしくお願いします。」(゚卓゚)「(ミスターエースキラーと呼んでいいですかの問いに)はいお願いします」(・~・*)「残りの交流戦もどんどん頑張っていきたいと思います。」 8日、vs中日@ナゴヤD。野手陣は3回に四球でランナーを出し、中島がヒットで出ると近藤のタイムリーで2点、5回に西川がヒットで出ると、陽のタイムリーで1点、6回にミランダがヒットで出塁、四球でランナーを出すと中島のたいむりーつーべーすで2点、7回は中田のホームランでダメ押しの1点をあげる。先発上沢は4回までパーフェクトピッチング、5回にピンチを作るも凌いで7回までわずか1安打の好投で後続につなぐ。7回、123球/1安打/7奪三振/3与四死球/0失点(自責0)で文句なしQS。8回以降は谷元-カーターの無失点リレー。6-0で勝利。ヒロインは6勝目の上沢。(・L.・)「途中無駄な四球はありましたが粘ることができたと思います。」 9日、vs中日@ナゴヤD。野手陣は1回に西川がヒットで出ると、陽のタイムリーで1点、4回にミランダがヒットで出塁、大引がラッキーな内野安打で出塁し更に四球で塁を埋めると大野の犠牲フライと連続四球の押し出しで計2点、9回に飯山がヒットで出塁、中田のタイムリー、ミランダもヒットで続き大引のタイムリーで計2点をあげる。先発メンドーサは1回にヒットで1失点も徐々に調子をあげていき6回まで無失点。7回にヒットで1失点もこの回まで投げ切る。7回、93球/9安打/2奪三振/0与四死球/2失点(自責2)でQS。8回以降はクロッタ-増井の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは3勝目のメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「センキューベリーマッチ」 11日、vs読売@札幌D。野手陣は7回にミランダがホームランで1点を取るもその後はチャンスを生かせず。先発大谷は2回にヒットで1失点もその後は無失点ピッチング。7回途中にアクシデントで後続に託す。6回1/3、77球/4安打/6奪三振/2与四死球/1失点(自責1)でQS。その後はカーター-宮西-クロッタが無失点も10回5番手増井がヒットで1失点しそれが決勝点。1-2で敗戦。 12日、vs読売@札幌D。先発浦野は3回にツーベースで1失点、4回にツーベースと内野ゴロ間に2失点、5回にホームランで1失点で降板する。5回、79球/7安打(うち1本塁打)/3奪三振/0与四死球/4失点(自責4)。6回2番手石井は四球とヒットを出して3番手谷元にスイッチも味方のエラーと送球間に生還され2失点も7回は抑える。8回4番手藤岡はツーベース・スリーベース・ヒットで4失点、9回5番手多田野もヒットで1失点する。野手陣は3回に四球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点、4回に近藤がツーベースで出塁、ミランダの内野ゴロ間に1点をあげるも5回以降はわずか2安打。2-11で敗戦。 14日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は2回にミランダがヒットで出塁、石川慎-大野の連続タイムリーツーベースで2点、3回に近藤がスリーベースで出ると、大引のタイムリーと中田のタイムリーツーベースで計2点、5回い大引のホームランで1点、7回にミランダがヒットと相手エラーで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると石川慎のタイムリーツーベースで1点、8回に西川がヒットで出塁、中田のタイムリーで1点をあげる。先発中村は2回に四球でピンチを作りツーベースで2失点、その裏に代打を出されて交替。2回、31球/2安打/1奪三振/1与四死球/2失点(自責2)。3回2番手谷元は無失点も4回3番手藤岡は内野ゴロ間に1失点も5回は抑える。6回4番手カーターはスリーベースで1失点、7回5番手クロッタは無失点。8回6番手宮西は犠牲フライで1失点、9回7番手増井もヒットで1失点するも何とかしのいで逃げ切る。7-6で勝利。ヒロインは2本のツーベースが得点にからんだ石川慎と勝ち越しのヒットとホームランを放った大引。〔・=・〕「男は黙ってタイムリーを打ちました」〈 ´=_=〉「W杯見てからでも明日充分間に合うと思うのでスタンド埋めてください。よろしくお願いします。」 15日、vsヤクルト@札幌D。先発メンドーサは粘りのピッチングで6回まで投げたものの7回につかまりヒットで1失点、裏に代打を出されマウンドを降りる。7回、98球/7安打/5奪三振/2与四死球/1失点(自責1)でQS。8回2番手クロッタは無失点も9回3番手宮西がスリーベースで2失点。野手陣は2回にミランダがツーベースで出塁、石川慎がヒットで続いて中島のタイムリーで1点、9回に四球でランナーを出し、ミランダがツーベースでチャンスを広げると石川慎の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。2-3で敗戦。 17日、vs阪神@甲子園。野手陣は5回に大野のタイムリーで1点、9回に大野が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると西川のツーベースで2点をあげるもそれ以降はチャンスを生かせず。先発上沢は2回の併殺間に1失点もその後は抑えて4安打で7回まで投げ切る。7回、111球/7安打/7奪三振/1与四死球/1失点(自責1)でQS。8回2番手クロッタと9回3番手増井がそれぞれ1失点で延長。宮西-藤岡は無失点でしのぐも12回6番手カーターがヒットでサヨナラ。3-4xで敗戦。 18日、vs阪神@甲子園。野手陣は2回に中田のホームランで1点、8回に大野のホームラン、四球でランナーを出し杉谷がヒットでチャンスを広げると大引のヒット+相手やらかし、中田のタイムリーで計3点、先発大谷は5回までパーフェクトピッチング、6回にヒットを打たれるも盗塁アウトとなり実質パーフェクト。8回にアクシデントがあるも3人で抑えこの回でお役御免。8回、106球/1安打/11奪三振/0与四死球/0失点(自責0)で文句なしQS。9回はカーターが1安打もその後は締める。4-0で勝利。ヒロインは素晴らしい投球で6勝目の大谷。(´・_・`)「あまり調子がよくなかったのですがねばれました」 21日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は3回に四球でランナーを出すと西川のホームランで2点、5回に中島がヒットで出塁、西川のタイムリー、大谷のタイムリー二塁打で計2点をあげる。先発メンドーサは調子がいまひとつの中4回まで粘りのピッチングも5回に突如崩れ、ヒットと犠牲フライなどで4失点し交替。4回2/3、85球/9安打/2奪三振/1与四死球/6失点(自責6)。変わった2番手の藤岡も連打を浴び4失点。雨足が強くなり6回表にコールド宣告。4-8で敗戦。 22日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は3回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田の2点タイムリーツーベース、ミランダのタイムリー、大引のタイムリーツーベースで計4点も4回以降はわずか3安打。先発浦野は1回にツーベースで2失点、2回にホームランで1失点、4回にホームランで1失点したところで降板。4回0/3、45球/5安打(うち2本塁打)/3奪三振/0与四死球/4失点(自責4)。その後は大塚-カーター-宮西-クロッタが無失点でしのぐ。9回6番手増井が登板も、延長10回にスリーランホームランでサヨナラされる。4-7xで敗戦。 25日、vsDeNA@横浜。野手陣は4回に四球でランナーを出し大野のタイムリーツーベースで1点、5回に相手のやらかしで出塁、村田が内野安打で続き、大引のタイムリーツーベースと相手送球間で計3点をあげる。先発大谷は6回にツーベースと内野ゴロ間で2失点、途中打球を手に当てるアクシデントもあったものの7回まで投げ切る。7回、98球/4安打/7奪三振/2与四死球/2失点(自責2)でQS。その後は宮西-クロッタの無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインはチームトップの7勝目の大谷。(´・_・`)「連敗していたので勝てるように何とか頑張りました」 26日、vsDeNA@横浜。先発上沢は1回に犠牲フライで1失点、3回にはヒットで1失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。7回、112球/3安打/3奪三振/4与四死球/2失点(自責1)でQS。8回は増井が無失点。野手陣は3回に谷口がヒットで出塁、中島タイムリーツーベースで1点をあげるも4回以降はわずか1安打。1-2で敗戦。 リーグ戦再開 27日、vs楽天@札幌D。先発メンドーサは1回に自らのミスで1失点、2回にヒットと押し出しで2失点、5回にヒットと犠牲フライで2失点、満塁になったところで交替。4回2/3、122球/8安打/3奪三振/3与四死球/5失点(自責3)。替わった2番手大塚はこのピンチをしのいで7回まで投げる。8回3番手白村は犠牲フライで1失点、9回4番手多田野はヒットで1失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、中田のツーランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-7で敗戦。 28日、vs楽天@札幌D。野手陣は6回、大谷がヒットで出塁すると相手のやらかしと大引のタイムリーで計2点をあげる。先発中村は序盤に四球ランナーを出すものの安打は許さず、粘りのピッチング。7回にツーベースでランナーを出し、1つアウトを取ったところで後続に託す。6回1/3、100球/2安打/2奪三振/3与四死球/0失点(自責0)でQS。その後はカーター-宮西が8回まで無失点。9回3番手クロッタはヒットで1失点も逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは3勝目の中村と逆転タイムリーの大引。(WLHSユニについて)〈 ´=_=〉「僕が似合っていると思います。」(N・↓・)「キャプテンなので似合うと思います。」 29日、vs楽天@札幌D。先発浦野は3回に突如乱れ、ヒットで1失点、押し出しで1失点したところで交替。2回2/3、58球/3安打/0奪三振/3与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手谷元はこのピンチを凌ぎ5回まで投げる。6回からは宮西-カーター-クロッタが無失点リレー。ところが9回増井がヒットで1失点。野手陣は4回に中田がヒットで出塁、谷口のタイムリーで1点、6回に大谷のホームランで1点をあげるもここまで。2-3で敗戦。